Happy lifeのYama(@Yama_blog)です。
最近のマイブーム、バターシリーズ。いちごバター、リリコイバター、小倉バターなどバターと名のつくものを見ては買ってます。
いちごバターで人気の「成城石井」「紀ノ国屋」どちらも口コミで人気。どちらが美味しいのか、いちごバターを比べてみました。口コミと実際のレビューとなります。
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紀ノ国屋いちごバター
紀ノ国屋いちごバターの商品情報はこちら。
- 名称:いちごスプレッド
- 原材料名:いちご(国産)、砂糖、バター/ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(V.C、V.E)(一部に乳成分・大豆を含む)
- 容量:140g
- 価格:680円(税込)630円(税抜)
- 販売:店舗、オンライン
成城石井いちごバター
成城石井のいちごバターの詳細はこちら。
- 名称:いちごスプレッド
- 原材料名:いちご(国産)、糖類(砂糖、オリゴ糖)、バター、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、安定剤(カロブビーンガム)
- 容量:270g
- 価格:755円(税込)699円(税抜き)
- 販売:店舗、オンライン
限定で定期的に販売しています。
口コミ
それぞれの口コミを見てみましょう。
紀ノ国屋
成城石井
バターの風味が薄いという意見がありつつ、全体的には美味しいという口コミが多かったです。
比べてみました
成城石井、紀ノ国屋それぞれを比べてみました。
紀ノ国屋 | 成城石井 | |
容量 | 140g | 270g |
価格 | 680円(税込)630円(税抜) | 755円(税込)699円(税抜き) |
原材料名 | いちご(国産)、砂糖、バター/ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(V.C、V.E)(一部に乳成分・大豆を含む) | いちご(国産)、糖類(砂糖、オリゴ糖)、バター、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、安定剤(カロブビーンガム) |
大きさをみてわかるように、成城石井の方が130g多く、一回り大きな印象。コスト的には、成城石井の方がお得ですね。
実際に食べてみました
左:紀ノ国屋(すでに食べており半分ほど)色は薄いピンク
右:成城石井 色は紀ノ国屋より少し濃いめ
成城石井のいちごバター。開けたところはジャムのような色合いです。
ふたつを並べて
少々わかりにくいですが、紀ノ国屋が薄ピンク。成城石井がピンク。
- 紀ノ国屋:色は薄いピンク。いちごはすりつぶれされなめらか。いちごの香り
- 成城石井:色はいちごジャムと同じよう。いちごの粒が残っている。ジャムよりもなめらか
今回はスコーンに塗ってみました。バターが入っていて、やわらかいので塗りやすかったです。
食べた感想
- バターの味はそこまで強くない
- いちごの味が美味しい
- 成城石井のいちごバターはいちごの粒があって好み
成城石井のいちごバターは、限定販売でなかなか購入できないので、見かけたらぜひチェックしてみてください。
紀ノ国屋のいちごバターは楽天公式サイトで購入可能。
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