買い物

長く使える!おしゃれなクリスマスツリーおすすめ 2021年

Happy lifeのYamaです。

12月はクリスマス。クリスマスツリーを買いたいけど、どれを買ったらいいかわからない、という方に向けておすすめのクリスマスツリーをまとめました。

大きさ別のオシャレなクリスマスツリーになります。飾る場所に合わせてチェックしてみてください。

 

クリスマスツリー選びのポイント

 

クリスマスツリーを3回買った筆者が考えるクリスマスツリー選びのポイントはこちら。

 

ポイント

  • 気に入ったものを購入する
  • サイズ選びは慎重に
  • コンパクトに収納できるか、収納時のサイズも確認
  • 葉が落ちにくいタイプ

 

順番に見ていきましょう!

 

気に入ったものを購入する

クリスマスツリー

 

当たり前でありますが、洋服や靴のような頻度で買い換える方はほとんどいないのがクリスマスツリー。

 

 

最初に買ったクリスマスツリーはサイズだけ見て、家の近くで購入しました。
大きさは良かったのですが、ツリーの葉が好みではなく、思い切って買い替えました。
もっと検討すれば良かったと後悔しました

 

 

5年、10年使うことを考えた、クリスマスツリー選びをおすすめします。

 

サイズ選びは慎重に

サイズ選びは慎重にするのがポイント。ついつい大きいサイズを買いたくなってしまいますが、高さだけでなく、幅も確認して購入しましょう。

こちらのクリスマスツリー 150cm  アルザス ツリー のサイズは高さ150cm、幅80cm

 

 

 

クリスマスツリー ウッドベーススリムツリー150cm  木製ポットは、同じ高さ150cm、幅が67cm

かなりスリムなタイプです。

 

同じサイズでも10cm以上差があります。どのくらいの幅なら置けるか、置く場所を決める際に確認しましょう。

 

収納時のサイズを確認

クリスマスツリーの時期は11月から12月の最大、約2ヶ月。残り10ヶ月はしまっておくことになります。

収納時のサイズも確認しましょう。


こちらのクリスマスツリー 150cm  アルザス ツリー の収納サイズは

82cm×32cm×34cmです。3つのパーツに分かれておりコンパクトになります。

 

 

ほとんどのタイプは2分割または3分割にできるタイプとなります。
収納時の大きさ確認して収納スペースを確保したいですね。

 

ダイコン卸 直販部
¥13,800 (2023/09/18 13:15時点 | 楽天市場調べ)

葉が落ちにくいタイプ

こちらの写真のような、平葉タイプは、葉が落ちやすいです。
収納時も飾っている時も、平葉がひらひら落ちるんです。

クリスマスツリー

今の主流はこちらのような実際の葉のような丈夫な成型プラスチックタイプ。
こちらのタイプは平葉のように落ちることはありません。

クリスマスツリー
最初に購入したクリスマスツリーがサイズだけみて購入した、平葉タイプでした。

収納時も実際に飾っていても、パラパラ葉が落ちるのがストレスでした。

種類別おすすめクリスマスツリー

種類別のおすすめクリスマスツリーです。
一口にクリスマスツリーと言ってもかなり種類があります。

どこに置くかを考えてクリスマスツリー選びましょう。

  • 卓上タイプ
  • 100cm以下
  • 120cm
  • 150cm
  • 180cm以上
  • ブランチツリー
  • ハンギングツリー
  • タペストリー

卓上タイプ

卓上タイプはテーブルやリビングに飾る小さめタイプ。
大きなクリスマスツリーをリビングに、小さなクリスマスツリーをテーブルの上に飾るのも素敵です。

 

小さくてデスクに飾っても素敵なlovi(ロヴィ)ミニツリー 14cm
白樺のミニツリー。色違いで飾っても素敵ですね。

 

 

loviの30cmタイプでミニボール付き

こちらは、ミニボールもついているタイプ。クリスマスらしくなります。

arco store
¥11,495 (2023/09/18 13:15時点 | 楽天市場調べ)

>>楽天でloviのクリススツリーを見る

 

本物のもみの木のようなタイプ。30cm。

RS GLOBAL TRADEの35cmミニツリー
こちらのシリーズはクリスマス前に完売になる大人気商品です。

>>RS GLOBAL TRADEのクリスマスツリーを見る

100cm以下

100cm以下は90cmが主流サイズ。90cmになると種類が豊富になります。

本物の松ぼっくりがセットになったクリスマスツリー。松ぼっくりがあると華やかになります。

ダイコン卸 直販部

こちらは、RS GLOBAL TRADEグローバルトレードの90cm。
毎年完売する人気のクリスマスツリーです。

90cmは手軽にクリスマスツリーを飾りたい方むけ。棚の上やリビングボードの上に置くのにちょうど良いサイズです。

120cm

120cmは床においてもちょうど良いサイズです。150cmとともに人気のサイズとなります。

楽天で人気のこちらは予約受付中です。120cmは、下段と先端の2つのパーツとなっています。
サイズはスタンド直径35cm。直径60cmとなります。

こちらのLEDライトを組み合わせても綺麗です。

こちらのRSグローバルトレードも120cmが150cmと共に人気です。

こちらはポットツリー。土台が木製のポットになっているスリムタイプです。オーナメントがセットになったタイプです。

>>プレーンのポットツリー120cmはこちら

150cm

150cmタイプがリビングで床において飾るのにも最適なサイズ。120cmと共に人気です。


こちらはアルザスツリーの150cmタイプ。サイズは、スタンド直径35cm。直径80cm
直径は120cmよりも20cm大きくなります。
パーツは3分割に分かれており、収納時はコンパクトになります。

 RSグローバルトレードの150cm。こちらが一番人気のサイズとなります。
150cmは、マチ付き収納袋L:3000円税別をプレゼント
直径:約100cm。幅があり、ボリュームのあるクリスマスツリーです。

3年前にこちらの150cmを購入しました。3年経過しても劣化していません。葉が本物のような色味と質感で大満足です。

こちらは、雪が積もったようなクリスマスツリー。オーナメント、LEDがセットになったお得なクリスマスツリーです。
幅100cmサイズ。

アルザスツリーにオーナメントのついたセット。これ1つでクリスマスツリーが完成します。

150cmになると直径も大きいものは100cm。高さだけでなく、幅も確認して置く場所を考えましょう。

180cm以上

海外のインスタグラムにも出てくるような大きなサイズのクリスマスツリー。
クリスマスツリーの存在感も大きく華やかになります。

アルザスツリーの180cm。スタンド直径45cm。直径90cm。
180cmになるとオーナメントは1周飾る場合、120個程度は必要となります。

毎年人気のRSグローバルトレードは195cmのクリスマスツリー。
最大幅約120cmと存在感があります。

大きなクリスマスツリーが欲しい、スペースは取りたくない方におすすめのスリムタイプ。直径70cmと他のクリスマスツリーと比べてもかなりスリムなデザインです。

華やかになる180cm以上のクリスマスツリー。大きいため、飾るスペースの確保とオーナメント数も必要となります。

ブランチツリー



葉の付いていない枝のみのブランチツリーもシンプルで人気があります。


こちらのタイプの場合、クリスマスはオーナメントを飾り、クリスマス以外はディスプレイとして飾ることもできます

サイズ違いで60mから180cmまでのサイズ展開。枝先にLEDが付いていて、ライトアップできるツリーです。

ハンギングツリー

クリスマスツリーを置きたいけど、スペースがない!というかたに、ピッタリ。
壁掛け式、ハンギングツリーです。

種類は多くありませんが、葉の質感は、通常のクリスマスツリーと同様となります。

壁や廊下、リースのように飾れるので手軽にツリーを飾りたい方にピッタリですね。

 

タペストリーツリー

タペストリータイプのクリスマスツリー。ハンギングツリーと同じ壁にかけるタイプです。

タペストリーは収納もさらにコンパクト。

  • クリスマス気分を味わいたい
  • コンパクトに収納したい

という方にぴったりです。LEDの付いているタイプもあります。
オーナメントも不要で手軽にクリスマス気分を味わえます。

 

子ども部屋にタペストリーツリーを飾るのも手軽でいいですね!

 

 

オーナメント

クリスマスツリーには、オーナメントもセットでそろえましょう。オーナメントは限定品などを少しずつ揃えるのも楽しいです。

オーナメント選びのポイント

  • ゴールド系、シルバー系など色味を揃える 
  • 大きいオーナメントで揃えると華やかに
  • LEDを加えるとさらに華やかに
  • 120cm、150cm:60個程度
  • 180cm:1周飾る場合には、120個程度

60個タイプは、120cm、150cmでちょうどよい数になります。

こちらは24個入りのセット。ゴールドとレッドなど組み合わせての使用も素敵です。

LEDをつけるとさらに華やかになります。

限定のオーナメントを毎年揃えたり、オーナメントを少しずつ増やすのも楽しいですよ。

 

 

まとめ

クリスマスツリー選びのポイントはこちら。

ポイント

  • どこに置くか、高さ、幅も確認
  • オーナメントを含めた収納スペースの確保
  • ツリーは頻繁に買い替えないので納得の品を購入

 

 

目的に合わせてクリスマスツリーを選んでみてはいかがでしょうか。

 

我が家は11月にはツリーを飾り、長く楽しんでいます。




>>楽天市場でクリスマスツリーを見る

 

-買い物

© 2021 Yama