Happy lifeのYama(@Yama_blog)です。
ホテル巡り、細々と続けています。今回は、ハイアットージェンシー京都の滞在がとても良かったので、ハイアットリージェンシー東京に宿泊してきました。ハイアットリージェンシー東京宿泊記です。
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参考大満足の滞在、ハイアットリージェンシー京都【宿泊記】
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ハイアットリージェンシー東京について
住所 |
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HP | https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-tokyo/tyoty |
最寄駅 | 新宿駅西口より徒歩約9分 地下鉄大江戸線都庁前駅A7出口C4連絡通路(6:00~23:00)経由で徒歩1分 地下鉄丸ノ内線西新宿駅より徒歩約4分 |
客室数 | 746室 |
チェックインアウト | チェックイン:14:00 チェックアウト:11:00 |
レストラン | 「カフェ」7:00~20:00(L.O.19:00) 中国料理「翡翠宮」11:30~15:00(L.O.14:00)/17:00~20:00(L.O.19:00 |
駐車場 | 料金: 宿泊者一泊 1,500円 駐車時間: 1泊(入庫時より24時間)で1500円 |
地図 |
最寄駅は都庁前ですが、新宿駅で都営地下鉄に乗り換えるよりもJ R新宿駅西口からも都庁方面に歩く方が早いです。ビルにコンビニ(セブンイレブン)も入っており、便利な立地です。
外観、ロビー
木に隠れていますが、後ろには都庁。2021年4月現在、都庁展望台は閉鎖中。
すぐそばのヒルトン東京の客室が825室。こちらが746室とこちらも大型ホテルとなります。
ロビー階。重厚なデザインと吹き抜けで開放感があります。ロビーのスペースも広い。
ハイアットリージェンシー東京で出てくるのがこちらのシャンデリア。実際に見ても、キラキラしていてとても素敵でした。14:00チェックインで、13:30に到着したのですが、早めにチェックインできました。
客室
今回の予約
- ゲストルームツイン
World of HYATTから直接予約しました。
ポイント
※ハイアットは、0歳から12歳までの子ども添い寝の場合無料、大人1名につき1名。朝食料金は別途。

エレベーターホールもシックで広い。
客室へ向かう廊下。客室数が多いので廊下も長い。
テレビは壁付け、奥にデスク。こちらで仕事もできるスペースになっています。
ツインタイプのため、ベッドは2台。
洗面とトイレとバスが一体タイプでした。こちらは古いタイプのお部屋のようで、上のグレードの部屋ですと改装していて綺麗だそうです。バスタブにシャワーカーテンタイプが好みではないのでそちらが残念でした。
アメニティは京都と同じ。アルコール消毒がついてました。
ドライヤー、水は2本。
冷蔵庫はなし、紅茶とコーヒー。ドリップタイプで美味しかったです。
部屋からの眺め。住友ビルViewでした。土曜の夜から日曜日の朝でもオフィスに電気がついていて、そちらが心配になりました。夜間のお仕事なのか、残業なのか、海外の時差があるからでしょうか。
朝食
朝食は、ロビー階のカフェにて。2021年4月時は、ブッフェはお休みで、プレートで卵料理を選ぶタイプになっていました。ブッフェになるとメニューも増えると思いますので、ブッフェ再開したら訪問したいと思います。
和食プレートは焼き魚。娘が選びましたが、ご飯もお味噌汁も美味しそうでした。
洋食プレートは卵料理を選べます。オムレツを選択。ふわふわで卵たっぷり、中はふわふわ。とても美味しいオムレツでした。量も十分でした。ブッフェが好きですが、プレートタイプだと落ち着いて食べられるので静かな雰囲気でした。
レストランからの眺め。緑が多くとても気持ちの良い眺めでした。コーヒーのおかわりや声かけもしてくださり満足の朝食でした。
まとめ
感想
- ホテルのサービス、ホスピタリティは素晴らしい
- 朝食もプレートタイプでも申し分なし。オムレツが美味しかった!
- 水回りの古さは否めない
- 新宿駅からすぐの立地の良さは観光にもビジネスにも便利
本当に唯一残念だったのは水回りでしたが、一番下のグレードだったので、次回はクラブルームなど上のグレードで泊まってみたいなと思います。インスタでも上のグレードではリノベーションされていて違う、とコメントをいただきました。
